大学３年生からインターンシップで農業をしていたこともあり、環境に関する仕事に興味を持っていました。ウインローダーは、採用イベントで「エコランド」の仕事内容と、そのときに話をしてくれた現在の上司・趙と採用担当の中村の人柄に惹かれて選考を受けました。これから就職活動をするみなさんも感じることがあると思いますが、都合のいいことしか言わない企業ってあるんです。でも、ウインローダーは「全部見せます」という姿勢で、何でも包み隠さずに教えてくれたので信用できたんです。選考中、実際に現場を見せてもらったり、営業体験をさせてもらえたことも大きかったです。……あと、上京できるのもいいなって（笑）
勤め始めの最初の１ヵ月は研修期間。その頃は、東京の街や交通に慣れずに大変でした。「うまくやっていけるのかな」という不安もありました。それでも、会社に行きたくないと思ったことは一度もありません。やっぱり、アットホームな雰囲気だからかな。研修期間、「メンター」といって、直属の上司がつきっきりで仕事を教えてくれることにも支えられました。５月に営業部に配属されてからは漠然とした不安はなくなり、今は目の前のことに精一杯。必死でやっています。
物流というと男性のイメージがあるかもしれませんが、ウインローダーは女性が多いほうだと思います。今、産休している先輩がいて、女性が活躍できる土壌が整っているんだなと感じました。安心して働けますよね。まだ仕事をこなすだけの日々ですが、これを見ている学生さんが、２年後には入社するんですもんね。私も負けられない。どうすればお客さまに、社会に役立てるかを考えて、営業の企画に生かしていきたいと思います。
私も活躍していきたいですし、女性が活躍できる場所だと感じています。
